田賀屋夙生先生の狂言体験学習
田賀屋夙生先生の狂言体験学習
 本日は,地元大島にお住まいで,1980年に四世茂山千作氏・十三世茂山千五郎氏に入門,師事を受けられ,1989年には田賀屋狂言会を主宰されるようになり,現在ご活躍中の田賀屋先生に6年生が狂言を体験させていただきました。
 はじめ,狂言の歴史を教えていただきました。
 いよいよ実践。声だしです。大笑いは手を下腹に当てて,お腹から声を出すようにして「うわぁーはぁーーー,はぁーーー,はぁーー,はぁーー,はぁー,はぁー,はっ,はっ,はっ,はっ,はっ,(間) はっ。」
 6年生が挑戦です。「最後の『はっ』が肝心です。」
 
 続いて,本日体験する「柿山伏」の中の台詞を唱えてみました。
「いぇい,(間) いぇい, (間) やっとな。」右手で枝をつかみ,左手で枝をつかみ,台へ登るの動作の一つ一つにかけ声が入ります。
 みんなでやってみました。
 
 柿山伏がこっそり柿をいただき,「あむ,あむ,あむ,あむ,あむ,あむ,あむ,あむ,あむ,」と食べてしまう場面です。
 柿畑の持ち主にからかわれ,カラスからさる,そしてトンビにされ,とうとう木から飛び立たされてしまいました。
 
 体験の後は,田賀屋先生に質問をしました。
「狂言の演目はいくつくらいありますか。」「どうして狂言は作り出されたのですか。」「『ぶす』とはどんな話ですか。」「田賀屋先生はいつから狂言を始められたのですか。」「先生は,どうして狂言を始められたのですか。」「狂言の小道具にはどんなものがありますか。」など,次々に出る質問に,丁寧に答えていただきました。(I)
2017.11.28
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